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社会的価値のある仕事society

何気ない毎日が

地域社会の輝きに

女性スタッフとお客様 笑顔 写真 女性スタッフとお客様 笑顔 写真

社会や家庭で守り切れない
“日常”を担う施設。

障がいを持つ方の「住まい」の確保は
自治体も苦慮している社会問題。
スタッフ、利用者様、一人ひとりにとっては
何気ない毎日でも、地域にとって、
社会にとって、大きな価値ある仕事です。

グループホームでの日常支援は
地域の社会福祉に携わる大切な仕事。

必要としている人に対して、
不足している生活の場。

書類記入 手元 写真 書類記入 手元 写真

地域で暮らしながら、少しでも生活のしづらさを解消し、生活の質を高めていくことができるグループホーム。そんな障がい者グループホームは、障がい者自身やそのご家族のほかにも、国や地域からも必要とされている存在です。

足りないグループホーム

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背景には、新しい障害の認定が進むことによる利用者の増加、両親の高齢化などの社会問題があります。グループホームでの利用希望者に対し、グループホームの施設数・居室数が全国的にまだまだ不足しています。

少しでも役に立てたら。
その想いで一丸となって頑張っています。

女性スタッフ オッケーサイン 写真 女性スタッフ オッケーサイン 写真

そんな社会的な状況の中、デイズは施設数を増やして少しでも多くの方に利用していただくため、スタッフを各地で募集しています。
ただし、急いで施設を増やせばいいということでもありません。

環境を整えながら、一施設ずつ拡大。

入居する方お一人おひとりが快適に過ごしていただくための住まいを用意するのですから、建物の状態や立地などもしっかり調査の上、働きやすい環境を整えながら、拠点を増やしています。

女性 アイコン イラスト

デイズで、かけがえのない一日を。

デイズでのお仕事は、日常をサポートし、
毎日を楽しんでいただくサービスをご提供すること。

特に主婦業を経験された方には、
これまでの経験をそのまま活かしていただけます。

未経験からチャレンジされた方も
多数活躍中。

少しでも気になったら、
ぜひお問い合わせ・エントリーへ!

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こんな方にぴったりの職場です。

HARUKA DAYSで働いてみませんか?

デイズの毎日について

入居者様の何気ない毎日をサポートする
仕事についてご紹介。

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